祝!穢翼のユースティアVITA移植決定!
どうもEGOの実です。
移植、嘘じゃありませんでしたね!
当初知らせが来ても信じられず
実はこれは夢であって
いつの間にか俺は不条理空間に紛れ込んだんじゃないかと
心配してましたがとりあえず
そんなこともありませんでした。
NO more 夢オチ。
気になるのは本家では許されていた設定がどこまで許されているか。
その手のことでは厳しいことで有名なソニーチェックを
切り抜けられるかということですね。
早い話がリリウムの扱いをどうするかですよね。
てっきり賭博場にしてバニー姿で働いてると思ってましたけど
違いましたね!
とりあえずすぐに連想できるかしまし3人娘達は
リリウムで働いてはいるけど、
リリウムに関して説明しないと言うことで
切り抜けた感じですねwずっりー(笑)
それに伴い色々透けていた立ち絵も変更され、
透け度合いが減りましたけど……逆に危ない気が。
胸の突起が見えなくなったりしたのはいいのですけど、
下着のラインを見えなくしたのはいいのかなー?(汗)
どう見ても穿いてないとしか思えないのですけど!!
消したら逆にまずくなりましたよね!
まぁこれはGood job!な感じでよいのです(えっ
そして過去にリリウムで働きかけた残りの3人はというと
メルトさんはその部分にそもそも触れてない。
エリスは「歓楽街」で働いていたことに変更。
カイムも下僕として酷使されていたとかそういう感じに。
とまぁ、上手く切り抜けた感じですね。
ただ、ラヴィの紹介ところに
イレーヌ(コレット)と説明があるのはご愛嬌w
他にも紹介されてないキャラクターもいますが
話の展開的に新キャラはいないと思いますし、
PC版で出たキャラが全てでしょう。
エンディングも追加や変更はないでしょうし。
ただ、ルキウスとシスティナの話ぐらいは
オマケエピソードとかでもうちょっと枠を
増やして欲しいですね。
とまぁ前置きはさておき
というか前置きが長くなりましたが
ここら辺で先月触れた作品の感想でも。
ちょっと古めだったり、微妙に時期がずれてる作品が多いです。
ご容赦ください。
読んでくれるというお方は
続きはこちらからお読みくださいませ(ぺこり)
というわけで続きです。
量多くなりすぎたので今回は本というかラノベと漫画で。
アニメとか特撮の感想はまた後日。
できれば明日にでも。
ガンダムXとか電王、それに久々にオーズも見直しましたし。
ガイムはガイムでますます目が離せなくなってますし
色々気になります。
「まじしゃんず・あかでみぃ1,2」
好きな作家さんである榊一郎先生の
代表作の一つ。ようやく読めました。
とまぁ、これでやっと榊先生ファンだと胸を張って言えそうです。
まだシリーズ読み終わるまで相当先は長いですけどね!
だって続編もありますし!(泣)
……というか先にこれのスピンオフである
「その男、魔法使い"A"」を読んでしまいましたorz
これも完結してから突っ込もうとは思いますが、
学園コメディ物でありなが、やっぱりところどころ
ダークな感じがするのはいいですね。
魔法を万能な能力としてではなく、
応用力の高い単なる道具の一つとしてるところも
榊先生らしくて好きです。
あとは召喚物だということで
後書きにFateの話があったりするところに時代を感じますw
……というか10年以上前の話なのか、もう。
「機関鬼神アカツキ1」
榊一郎先生の最新作は仮想戦国ロボ物でした。
次回に続く感じなので詳しい感想はまた今度。
ただ御杖代琴音と聞いて
ミカヅチのヒロインを足して2で割ったような
名前は止めてと思いましたw
頭の中でごちゃごちゃになる。
ただこういう仮想歴史物って読みづらいんですよね……
正しい知識が邪魔しちゃって
これは作り物なんだって感じが
どうしても頭の片隅に存在してるっていう。
うーん、どうやったら消せるんだろうなこれ。
次巻までには克服しておきたいですね。
「やさしいセカイのつくりかた3、4」
大王ジェネシス購読やめてから読んでなかったのですが
どうなったのか気になり購入。
連載時は何気なく読んでましたが女性陣の心理描写が丁寧で
非常にいいです。
変に弱く描いてもいませんし、
だからといって極端に強くもしてなくて。
キャラクターの弱さと強さをバランスよく描いてるのが見所ですね。
次巻が楽しみです。
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