興奮冷めやらぬ
どうもEGOの実です
昨日のトラベリング・オーガストから一晩明けましたが
まだ余韻が残ってますw
もうね、DVD/BD出してくれって感じです。
そしたら何度もリピート再生して見ると思いますので。
とりあえず今はCD聞いてますがw
話は変わり、コミックマーケット85の申し込みを
先日行いました。
カットは会長ですが未定だったりします(爆)
一応羊飼い本のつもりですが、
もしかしたら他のオーガスト作品になってるかも?
(……でも、会長本ってちゃんとしたの作ってないので
作りたいっていう気もあるんですけどね)
さて、こないだのC84で発売された
大図書館の羊飼いのスピンアウト作
「放課後しっぽデイズ」も攻略し終えたので
感想を載せときます。
とは言え、まだプレイできてない方も
いらっしゃると思うので読みたいと言う方は
右隅にある「つづきはこちら」を
ご参照ください。
というわけで放課後しっぽデイズの感想です。
スピンアウトらしくボリュームは控えめな今作。
多分体験版よりも短いんじゃないのかな?
なので、あっさりプレイできて僕としては良かったです。
(……本編の方長かったからね
やり直すのに結構苦労してます(汗))
展開の方ですが、早く話を進めるためか
少々突っ込めるところもありましたが、
シナリオライター自身が今回は抑えたということなので
なにも突っ込みません。
抑えたのにあーだこーだ言うのは野暮ってもんでしょ。
べ、別に突っ込むのがめんどくさかったわけじゃ
ないんだからね!(きめぇ…)
話としてはいい感じに図書部や生徒会と絡めることが出来てたので
楽しくプレイできました。
さて、キャラクターのほうですが、
朔夜が一押しですね。
プレイ前はのぞみだと思ってましたが
あのころころ変わる表情にやられてしまいましたw
とはいえのぞみもあの衣装にはグラっときましたので
どちらも甲乙つけがたし
っていうのが本音ですね(爆)
とまぁ、スピンアウトというか、
オマケとして文句のない作品でしたが、
のぞみと朔夜、二人の百合がなかったのが
不満といえば不満ですw
FDには出てこないでしょうから、
小冊子のおまけとかでそういう話とかないかな?
以上放課後しっぽデイズ感想でしたー。
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