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6-3攻略完了
どうもEGOの実です

というわけで夏イベに向けて
準備を進めている一方で
新しい海域にも手を出してたり。

一度は諦めてた6-3でしたが
旗艦を軽巡から水母に変更して
駆逐艦は全員夜戦カットイン仕様にしたら
意外とすんなりとクリアできました。
 
次は6-4…と言いたい所ですが
こないだの春イベで大苦戦した海域と似てるとのことですし、
8月の序盤は大人しく資材貯め期間にしようと思うので
攻略はまたいつかになりそうですね。


さてさて今日は大事なお知らせが。
以前にもお書きしたように、
C90には当サークルは参加しませんが、
なんとありがたいことに
Infinity Materialさんのところで
表紙を描かせて頂きました!


夏仕様&自分の好きなように描いていいと言われたので
あのヒロインの水着を見たい!という欲望を叶えるべく
お言葉に甘えて思う存分楽しく描かせて頂きましたw

少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。

日付と場所は3日目東2-Q35bです。

お値段等は後日インマテさんのHP等で公開されると思いますので
楽しみにしていてください。

ではではーﾉｼ

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着実に戦力拡充中
どうもEGOの実です。

艦これの次期イベントに向けて鍛錬の日々
前回仲間にした雲龍だけでなく、
大鯨も龍鳳にして改にしましたし、
霞も改二にしました。

前回泣きをみた駆逐艦たちも
大潮も設計図さえ手に入れば改二になりますし
皐月も改二に必要な練度まで後LV1

資源も資材の備蓄も目標の値にまで来たので、
後は残りの期間までにどれだけ育てられるか…

目標としてはU-511をろーちゃんにして
初霜も改二にしたいなー…

次こそは甲クリアを…!!


さてさて今回は夏コミに関するお知らせでも
以前お伝えした通り、当サークルは夏コミには参加しませんが、
別の形で参加させていただきます。


まだ情報公開はできませんが、
8月7日あたりをメドにお知らせしますので、
楽しみにしていただけると幸いです。

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早くも熱中症になりかける
どうもEGOの実です。

7月に入り早速エアコンの世話になってます。
ここ連日急に暑くなって梅雨の中休みといえ
気分は既に真夏。

今からこの暑さだと8月はどうなることやら…

水分補給はしっかりしつつ、乗り越えたいですね。

さてさて、今回は千桃の話でも。
とは言え今回はストーリーに関する予想ではなく、
皆気になる、ヒロインの担当絵師は誰なんだろうと。

今回べっかんこう先生の絵柄が変わりすぎて
べっかんこう先生が担当したのか、
はたまたイオ先生が担当したのか議論の対象になってますね…

僕の予想としては、滸はイオ先生担当で
他のメインヒロイン4人はべっかんこう先生なんじゃないかなーっと。

何でかと言うと、描きおろし画像からの判断だったり。
6月に発売された電撃萌王にべっかんこう先生の特集があったのですが、
そこに描いてあった千桃ヒロインに滸の姿はなかったんですよね…

まぁそんな単純な理由なんですがw

ファンとしてはあれこれ考えてしまうので、
特典に付く設定資料集に担当したヒロインが描いてあるといいなー…

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艦これandroid版の威力恐るべし
どうもEGOの実です。

こないだのアップデートで
艦これ携帯版が出来るようになったので、試しているのですが
なんともまぁ便利なこと。

前々から駅とかで待ってる時間にやれたらなぁ…と思ってたので
ありがたやーありがたやー。
おかげで遠征が進む進む。

次の夏イベの時までには資源が目標にまでいきたいな


それはさておき同人活動のお知らせでも。
今回は、夏コミをお休みする代わりに
9月の砲雷撃戦に参加してみようと思います。


初参加ですので、あんまり勝手とかよく分かってませんが、
せっかく艦これでも活動してるので
楽しめたらいいなーともくろんでます。


その為にも原稿頑張って進めないと駄目ですね。
夏は若干鬼門になってるのですが、
体調管理に気をつけつつ、進めていきたいです。

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英語版頒布開始
どうもEGOの実です。

というわけで6月3日よりDLsite様で
C89の新刊の英語版を販売開始させて頂いております。

リンクはこちら↓

(This work is now available through DLsite.com.
You can access the page by clicking on the banner below.)

…まぁ、日本語読める方は普通に日本語版読むだろうと思いますので
宣伝の効果があるかは分かりませんが(爆)


さてさてこないだようやくE・トール著の
太平洋の試練
真珠湾からミッドウェイまで上下と
ガダルカナルからサイパン陥落まで上下を読み終えました!!

ハードカバーで計1515Pという気の遠くなるような作業。
(内訳:1上:348P、下:365P、2上:366P、下:436P)
我ながら、愚か者以外は金のためでなければしないことを
よく頑張ったなーっと

お話の方は太平洋戦争の推移を米主眼で紹介している
ノンフィクション小説ですね。
ただ、米だけでなく日本の状況にも触れてました。
それも偏見や悪意に満ちたものではなく、
冷静に客観的に当時の日本の状況を丁寧に説明してました。
もちろん批判もありましたが、
日本だけでなく、米のことも批判してましたし
どちらが悪いということではなく、
あの戦争はこうだったんだよっと紹介してたので
読んでよかったです。


…とは言え、艦これ本の参考資料としては
探してたものとは違ったみたいでして。

僕が探してるのは、こういう全体の流れや指揮官の決断というよりかは
現場の兵士から見た戦いの行方や、軍艦の戦い方の方を
追い求めてるみたいでした。

なので、これ以外の書籍で残ってるのは
ほとんどが国レベルでの話なので
もう探す必要はないのかなー…

なので今は原点回帰して
駆逐艦「五月雨」を読み直してます。

とかいいつつこれも読んでるあたり
まだまだ資料捜索の沼は続きそうですが(笑)

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